主人との子育ての仕方
産まれて間もない頃は体のバランスもガタガタで
なおかつ日が明けてからは家事もやらないといけなくなる時
一人で何でもやらず旦那さんとの協力も必要です
中には、なんでこれまでやらないといけないのとか言ったもんなら
ならお前が全部やってみろ!
とブチ切れる可能性を高めてくれる人もいますよね
この記事はお子さんのいるご主人に音読してもらいましょう
1奥さんが子供に服を着せようとしてる時はスッと「ぼくやるよ」と言ってみましょう
→いつも奥さんは家事と並行して子供のこともやっているので、1つでもやってくれると気の持ちようも違ってくるし、あっ優しい★と思います
2子供にご飯をあげようとしてる時、何も言わずご主人がご飯をあげてあげましょう
→普段奥さんは子供にご飯をあげた後冷えたご飯を食べてます。ラーメンなんかブヨブヨになったのを食べるんですよ?そんな時こそ、何も言わずスプーンを手に取ってあげたら心からありがとうと思います。
3お風呂担当を交代してみましょう
→普段から奥さん一人で子供を入れてるご家庭も多いと思います。ワンオペは時間との戦いで、子供が湯冷めしないように工夫をしてるかと思います。奥さんはゆっくり湯船に浸かりたいので、旦那さんが率先して奥様の湯船時間を作ってあげましょう
こんかいは3つでしたが、旦那さん。おむつだけやってればいいと言うわけじゃないですよ
ご主人が頑張って働いてるのもわかります。
が、奥様は気の休むことなく子供と戦ってますよ。
子供が寝て二人の時間の時は、奥さんが今日どう言う風に過ごしたか
聞いてあげるだけでも奥さんは嬉しいです。
言葉にして話すだけでも疲れがふっと軽くなる時があるので
ぜひコミュニケーションを大事に二人で協力し合いながら
子育て頑張っていきましょうね★